やがて3分の1が高齢者という時代。国家財政という見地からも重要な課題です。自立できる住まいは火急のテーマといえるでしょう。対症療法より予防医学です。新築時は将来を見据えた間取りや広さなどに配慮した「加齢なる住まい」。そして適時バリアフリー仕様に改装、それが生活者に必須のスキルとなるでしょう。自立した生活を謳歌する「加齢なる住まい」。超高齢化社会の切り札です。きょうからできる対策をいくつか紹介。多くの高齢者が風呂で溺死しています。温度のバリアが原因です。寒い冬をイメージしてみましょう。脱衣所で裸↓タイル冷たい↓ザブーッ↓もろい血管で血圧は急上昇と急降下↓眉までつかった浴槽でブクブクブク。はしょって書きましだけど、そんな死のメカニズムがあるそうです。防止策。たとえば脱衣所へ暖房。あらかじめ風呂のフタをあけて浴室の湿度を上げておく方法もあります。タイルにはお湯をかけておくという手も。熱すぎるお湯はヤバいです。半身浴でいきましょう。スリッパも危険です。語源がスリップですから当たり前。ピカピカに磨き上げたフローリング×スリッパ=死の方程式デス。実際の死亡者もいます。
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