住宅ローンの返済においては、その金利の負担が大きいことをご理解いただけたかと思います。特に、金利が4%というように、高くなればなるほど、その負担は家計を圧迫するようになり、教育資金の捻出が厳しくなることも考えられるのです。住宅ローンなどのローンの計算は、元利均等返済といって、毎月の返済額が一定額になるように計算されています。これは、一般的な計算機では計算は不可能で、銀行員や住宅メーカーの営業マンが持っている金融電卓といわれる計算機でしか計算できません。
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もしくは、最近ではインターネットなどで、ローン試算ができるサイトもあるので、こちらを利用する方法もありますので、どうしてもローンの計算をしたいという方は、こちらをご利用ください。この元利均等返済というのは、返済開始当初は、毎月の返済額に占める利息の割合が高く、元金はあまり減っていません。つまり、毎月10万円ずつ返し、1年間で120万円の返済をしていても、なぜか1年間でローンの残高が50万円ほどしか減っていないということがあるのです。つまり、120万円返済していても、その内70万円が銀行に支払う利息で、50万円が元金だということです。実際にはどうかというと、3000万円で、返済期間が35年とした場合、金利が2.475%ならば、毎月10万円の返済のうちの半分以上、約6万円が利息となっています。もし、これが金利1.275%と、1.2%の優遇が適用されたならば、毎月の返済額が、8万8000円となり、そのうちの約3万円が利息ということになります。このように、金利が2.475%ならば、1年経過後の元金は、約54万円減りますが、1.275%の場合だと、約70万円減ることになり、その差は大きいといえるでしょう。住居費を見直すならば、金利を見直すのが最適な方法です。現在、住宅ローンを借り入れている銀行に行って相談するか、もしくはインターネットで借り換え可能な銀行を検索して探してみてはいかがでしょうか。黙って住宅ローンを払っているのは、もしかしたら損をしているかもしれません。