陳情書や請願書の書式は、次の通りである。まず「○△についての陳情(請願)」とタイトルを書き、次に団体名、代表名を、請願の場合はそのあと紹介議員名を書く。そして「陳情(請願)で求める事柄」を記載する。宛名は議会の議長名を入れる。「陳情(請願)で求める事柄」は、たとえば次のように書くといいだろう。私どもは、○△市××に計画されているマンション事業について、日照時間が短くなる、貴重な緑地帯がなくなる、居住者の自家用車が大量に通行することにより空気が汚染される……等々の理由から反対しております。
[参考サイト]
瀬谷の賃貸・部屋探し情報一覧
http://suumo.jp/chintai/kanagawa/ek_0175_seya/
高井戸の賃貸・部屋探し情報一覧
http://suumo.jp/chintai/tokyo/ek_0265_takaido/
桂の賃貸・部屋探し情報一覧
http://suumo.jp/chintai/kyoto/ek_2095_katsura/
円町の賃貸・部屋探し情報一覧
http://suumo.jp/chintai/kyoto/ek_2525_emmachi/
いりなかの賃貸・部屋探し情報一覧
http://suumo.jp/chintai/aichi/ek_3220_irinaka/
すでに事業者の建築確認申請は許可が下りておりますが、二度にわたって開かれた説明会は、反対する住民の声が多いため。いずれも不成立となっております。当該マンションは、三二〇戸が入居予定であり、地域の小中学校では、児童数の増加で、教室が足りなくなるという事態も起こりうると懸念されております。そこで是非、貴議会におかれましては、マンション建設反対の決議をしていただきますよう、ここに近隣住民の反対署名を添えて、お願いする次第です。東京都文京区の白山に計画されていたマンション建設をめぐって反対派の住民が都議会に出した請願書は、それが功を奏した一つのモデルケースと言える。マンション計画地に隣接する小石川植物園の地下水が、建設工事で寸断され、「水が涸れる恐れがある」ことを請願の中で訴えた。都議会の委員会はこれを重視、継続審査に付したのだった。結果として、都、住民、業者の三者の話し合いの方向が出るまで着工は見合わせることになった。陳情書や請願書に関しては、委員会の審議に回された場合、採択、不裁択、継続審査のいずれかの道をたどる。これは委員会の所属議員による採決で決まるのだが、採択とならなくても、継続審査なら実をとったかたちになる。委員会として結論は出さなかったが、開発行為に議会も関心を寄せているという一つの意思表示を示したことになるからで、これが業者に対するプレッシャーとなるのである。