繰り上げ返済とは、毎月の決まった返済のほかに、先々の分を任意で返すものです。繰り上げ返済した分は元金部分に充てられるため、そこにかかるはずだった利息がカットされます。繰り上げ返済には、実行後の毎回の返済額を変えず、返済期間を短くする「返済期間短縮型」と、返済期間を変えずに毎回の返済額を抑える「返済額軽減型」があります。老後圧迫型ローンを老後に支障をきたさないローンに変えるには、「返済期間短縮型」で繰り上げ返済を行ないます。
大牟田市の中古一戸建て
筑紫野市の中古一戸建て
つくばエクスプレス(つくば)の中古一戸建て
JR東海道本線(小田原)の中古一戸建て
東武伊勢崎線(春日部)の中古一戸建て
繰り上げ返済は、早く実行するほど大きな効果が得られます。たとえば借入額2500万円・金利3%・返済間間35年の場介、返済開始11年後に約100万円を繰り上げ返済すると、返済期間は28年に短縮され、払わなくて済む利息は約169万円です。同じ条件で返済開始20年後に操り上げ返済した場合では、短縮される期間は16回分、払わなくて済む利息は約54万円となります。ただし、繰り上げ返済のしすぎには注意が必要です。セミナーや個別相談でお会いする方の中にも、「少しでもお金ができたら繰り上げ返済をしている」という方が少なくありません「貯蓄が100万円を超えた分は全部操り上げ返済に回している」という方もいましたが、病気や失業など、万一の備えとして最低でも200万円の備えは必要です。教育費の準備が必要な場合は、そのお金とは別に200万円です。返済に力を入れるあまり、そのほかの資金がショートしては元も子もありません。