売主の姿勢を判断するのには大切なことです。そしてもうひとつ要チェックなのが、石膏ボードの入れ方です。ポイントは、12・5ミリ厚の石膏ボードでも、二重床下のスラブの上面から、二重天井上のスラブ下面まで、きちんと届いているかどうか。こうしてあれば遮音性が高くなります。良心的な売主ならこの仕様になっているのですが、そうではない売主は、効率を優先して、二重床、二重天井を先に貼り、次に間仕切り壁を貼っています。
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この工法の方が工事が楽で工期も若干短縮でき、工事費が安くなりますが遮音性はかなり落ちます。スラブ厚スラブで石膏ボードを貼ってあれば遮音性はかなり高まります。音の問題に対する配慮がなされているほうが、やはり優れているマンションといえます。